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対戦モード 対戦モードは以下の種類がある [スタンダード] ランク マッチまたはクイック マッチで、対戦モードをオンラインでプレイ [プライベート] BOT やフレンドとプライベート マッチをプレイ。マッチ設定のカスタマイズが可能 [スペシャルイベント] 一定期間開催される特別なモード。武器の固定やルールの固定などがある このイベントに参加すると、メダル ウォー サポーターにカウントされる [VIP] ランク マッチまたはクイック マッチで、対戦モードをオンラインでプレイ。すべてのDLCを使用し、通常のプレイリストよりも多くの経験値を獲得可能 VIP シーズンパスが必要 [DLC プレイリスト] DLC パックを使って、対戦モードをオンラインでプレイ
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分身対戦モード 20勝 レベルアップ 50勝 レベルアップ 100勝 レベルアップ 200勝 レベルアップ 300勝 レベルアップ 500勝 レベルアップ 700勝 レベルアップ 1000勝 レベルアップ 1500勝 レベルアップ 2000勝 レベルアップ
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オンライン対戦 全国のプレイヤーとオンラインで対戦することができますサーバーに接続が完了すると [マッチング開始] を選択できるようになります マッチング待機中はミニゲーム「プチ雛ちゃんブレイカー」を遊ぶことができます
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シンプルジャッジは性能が高く、使いやすい技が揃っているため、 距離別に重要な技だけをとりあえず覚えてしまおう。 これらの技を効果的に使えるようになれば、 デモンブライドの基本を覚えることが出来るぞ。 ただし、立ち回り的にはジャッジではなくてなぜか 久遠の基本を覚えることになるので要注意だ! 遠距離:弾幕で牽制する ジャッジの5C、ジャンプCは非常に高性能な射撃。 まずはこれを適度に撒くだけで、射撃戦が苦手なキャラクターの 動きを封じることができる。 これら射撃を止められないようならそのままガンガン撃ってしまってもよい。 慣れてきたら、溜め撃ちや5C→キャンセル6C(マリスコール)を撃って弾幕を増やしても良いし、 射撃をダッシュでキャンセルして、自分の動きたいように飛び回ろう。 近距離:相手のジャンプを許さない! 近距離で重要な行動はまず1つ。 4A初段キャンセル2Cだ 最初に出る攻撃は上方向に強く、また空中ガード不能になっている。 この初段攻撃が当たっていれば2Cがそのまま連続ヒットし、 空中コンボを繋げることが可能。 たとえガードされていたとしてもそのまま2Cが出て、 これをジャンプキャンセルすることで、 前ジャンプからさらに攻めを継続することも、 一旦バックジャンプで距離を取ることも可能だ。 さらに外れたとしても4Aの2段目が出る。 これはリーチの長い中段攻撃になっていて、 奇襲効果が高く、相手からすれば面倒極まりない。 近距離で何をするか悩んだら、まずはこの連携をとりあえず 振ってみるといい。 もし慣れてきたら、相手がジャンプしている時なんかは 4Aを省略して、2Cで直接対空攻撃を出せるようになると、 さらに近距離戦が強くなるぞ。 ただし、ジャッジのしゃがみCは、久遠のしゃがみCに比べて 真上方向への判定は弱いので(その分横方向に長い)、 相手が斜め上にいる時に出すよう意識しよう。 中間距離:ローリスク・ハイリターンに攻める ぎりぎりお互いの通常技が届かないような距離。 これはシンプルジャッジの強みを最大限に活かせる距離だ。 この距離で強さを発揮する技は B(罪狩りの刃) だ この技は ・リーチが非常に長い ・攻撃判定部分に食らい判定がない ため、 たとえ相手が打撃を出していようと射撃を出していようと 問答無用で動きの出かかりを潰すことができる。 しかもガードされても反撃を受けないので、迷わずガンガン振っていこう。 さらにこの技はスーパーキャンセルで超必殺を出すことが可能なので、フォースゲージが3ゲージたまっている時、エンゲージクライマックスを発動している時は 迷わず超必殺技に繋いでしまおう。相手の体力を4割近く奪うことができるぞ。この連続技をA+Bのお手軽入力で出せて、初心者でも簡単にヒット確認連続技を できるのがシンプルジャッジの強みだ。 相手は罪狩りの刃を警戒すると、うかつに攻撃を出すことができなくなる。 そのため、相手が固まるようなら、 ステップから投げや2A、4Aで攻め込んだり、 後ろへ下がって自分の有利な距離を取って射撃戦をしたり、 好き放題やってしまおう。
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(1)表 (2)プログラム (3)グラフ (4)出所 日刊スポーツ (5)メモ 対戦成績 (6)作業記録 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
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チュートリアルを突破したユーザーが最初に参加できるゲームモード。 最も標準的な対戦で、1v1か3v3かを選択できる。 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
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加入条件 解説 能力ステータス 式神スキル 式神パッシブスキル コメント 加入条件 全編共通・・・三魔柱の内誰か一人倒すと終末の時計塔から出たときに加入。 解説 たかが毛玉、されど毛玉。 加入の時期によって、大きく存在価値が変わってくる。 2層で仲間に出来れば、その時点でかなり優秀な回復能力を持つ式神となる。 3層だと少々対抗馬が出てくるか…? 元々回復系の式神などは乗り換え上等で運用するため、試してみるのも有りだろう。 スキルを覚えるのに少々レベル必要なのがネックだが、MP温存の回復の水、要所のリフレッシュと1キャラで使い分けられるのが強み。 特にPTのMPが少ないと感じる無印にはありがたい式神。 同じスキルのリフレッシュとリザレクションを持つ式神にホワイトリリーが居るが、こちらは加入が混沌の魔城の中層と遅いので ゲルドルートとイナヅマスラッシュを使用しないなら毛玉で通しても問題はない。 リフレッシュとリザレクションの最大の利点は、使用者による効果の差がないことなので、 強敵と戦う前は普段魔法を使用しないキャラでも、強引に毛玉やリリーをつけると安定度が違う。 たかが毛玉、されど毛玉。1式神でも優秀な回復役は欲しいので馬鹿にしてはいけない 最大の弱点は、ステータスがほとんど上がらないことか。 なお奥の手の専用スキル「サクリファイス・ヒール」は使用者が戦闘除外になるため、以降復活できず使用者は経験値がもらえないので注意。 ※参照:別の回復式神 リリーホワイト 稗田阿求 ユニコーン アンシリーコート 能力 ステータス Lv HP MP 力 体力 器用さ 素早さ 賢さ 運 1 3 2 1 1 1 1 1 1 5 4 3 1 1 1 1 1 1 10 5 3 1 1 2 1 2 1 15 6 4 1 2 2 2 2 1 20 7 4 2 2 2 2 2 2 30 9 6 2 3 3 3 3 2 40 11 7 3 3 5 3 4 3 50 17 11 4 5 6 5 6 4 60 24 15 6 7 9 7 9 6 70 31 20 8 10 11 10 11 8 80 34 22 9 11 12 11 12 9 90 37 24 10 12 14 12 14 10 99 40 26 10 13 15 13 15 10 式神スキル 名称 系統 消費MP 範囲 遅延 属性 説明 習得条件 サクリファイス・ヒール - 1 味方全体 9 - 味方全体を蘇生する。使用者は死んでしまう。瞬間効果:蘇生 最初から 回復の水 - 2 味方単体 0 - 単体のHPを回復する。回復:50 最初から クリアランス - 1 味方単体 0 - 単体の状態異常を治療する。瞬間効果:状態治療 Lv10 リザレクション - 8 味方単体 0 - 味方を蘇生する Lv30 リフレッシュ - 14 味方単体 0 - 単体のHPを完全回復し、状態異常も治療する。 Lv35 式神パッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 回復の威力:+5% 最初から 2 回復の詠唱速度:+5% Lv22 回復の詠唱速度:+10% Lv60 3 4 5 6 コメント これでもか、と言わんばかりに回復に特化した式神。全体回復が無いのは残念だが、代わりに「サクリファイス・ヒール」という一瞬で戦況を覆せるだけの強力な切り札を有するので、是非とも入れておきたい一人。 -- 名無しさん (2012-01-09 23 34 46) 意外と活躍するので連れまわして育てとくといいかも -- 名無しさん (2012-01-09 23 45 26) ちなみに「サクリファイス・ヒール」を使用したキャラは除外扱いとなるのでその戦闘では蘇生不可。経験値も入らなくなることに注意。 -- 名無しさん (2012-01-10 09 46 12) 加入時の鳴き声www -- 名無しさん (2012-01-24 11 25 23) すまん、解説文のリザレクションの記述は覚えるのが30なもんで普通に進めててもラスダン直前、低レベルで進めるとお燐、スターはおろかあっきゅんより後期になると思う。 -- 名無しさん (2012-02-25 23 27 30) えっ、普通は30ぐらいなの?俺主人40越え式神平均30越えだったけど… -- 名無しさん (2012-02-26 01 31 59) ラスダンというかそれだと魔城突入時くらいだろう。ただ普通に進めてればスターの方が加入早いし、リザレクション取得もスターの方が圧倒的に早いしでこの解説文は違和感あるな。 -- 名無しさん (2012-02-26 02 28 52) 魔城=ラスダンじゃないん? -- 名無しさん (2012-02-26 04 35 15) 毛玉は第一層の式神ではなく加入条件が変化する式神のページでは?修正出来る方お願いします。 -- 名無しさん (2013-01-12 08 44 50) 名前 コメント
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「「デュエル!!」」 「先攻はどのようにして決める?」 「どちらからでも」 「ほう、なら私が先攻をいただくぞ!」 先攻を貰えるならそれに越したことは無い。 「ものども我が号令に従え! ドロー!」(LP8000) 初手の5枚に伏せることのできるカードが無くて少し焦ったので、とりあえず叫んで誤 魔化してみた。 「我が臣下、終末の騎士を召喚! 効果でデッキから不死武士を墓地へ送る!」 曇り空と荒野の砂嵐を背に、闇の眷族を引き連れて終末の騎士が姿をあらわした。 初ターンで不死武士を墓地へ送るべく終末の騎士とダーク・グレファーを三枚ずつ積ん でいるのに、初手に来るのはいつも終末の騎士だったりしている。 「カードを1枚伏せてターンエンドだ」 「不死武士ですか、そう言えばあなたは戦士族デッキの使い手でしたね」 「あまりに分かりやす過ぎるのが少々難点だ」 「さもありなん。さて私のターンですね、ドロー!」(LP8000) デュエルに入る前からずっと浮かべていた微笑を全く崩すことなく、手札を見渡した湯 納がしばらく瞳を閉じて考える。 「ローンファイア・ブロッサムを召喚。キラー・トマトをリクルートして……終末の騎士 に攻撃宣言します」 自爆特攻によりソリッドビジョンのトマト汁が飛び散った。 標準リクルと同じ打点であったことが災いし、終末の騎士がうまうまと相打ちを取られ たうえキラー・トマトの効果が発動してしまう。 「クリッターをデッキから特殊召喚し、そのままクリッターで直接攻撃!」 「くっ……! 先にダメージを食らったか」 とはいえ終末の騎士やダーク・グレファーで墓地を整えることから始める関係上、それ らが撃破され最初にダメージを受けるのはざらだ。たとえそれらが倒されても蘇生する不 死武士でアド損を埋めれば問題はない。 「カードを二枚伏せてターンエンドとゆきましょうか」 「二枚か」 湯納正斗の操るのは【サクリファイス】だろう。今伏せた二つのどちらかが強制終了で も不思議ではない。 バトルフェイズに入れば、自然とどちらの伏せカードが強制終了か(あるいは存在して いないか)判明することだ。しかしそのときになってサイクロンで強制終了を破壊し、バ トルフェイズ終了を防ぐことができても、クリッターをコストにされては困りもの。 (湯納正斗はのらりくらりとかわすのは得意だったはずだ) 決断した。進撃あるのみ。 「エンドフェイズ! 先に伏せた方のカードにサイクロンを発動する!」 「おや」 渦巻く風が湯納の伏せカードを貫いた。 失敗してもフリーチェーンを潰すことができる、と考えてはいたが、セットカードの中 身はガガガシールド。結果的にあまり意味がなかったといえる。 「そして何もなければ私のターンだ、ドロー」(LP7000) 二枚目のサイクロンか砂塵の大竜巻を引く事に期待したもののドローしたカードは次元 幽閉だ。 「レミニセンス・メタモルフォーシス。無窮なる歴史より甦れ、我が化身、不死武士よ」 体中をさんざんに切り刻まれたアンデットと見紛う姿の武者が、ふたたび生を得たこと でフィールド上に立ち返った。 全滅させられるたびに幾度も蘇生するすの姿を己に重ね、馬耶は不死武士を自分という 戦士の化身であると考えている。 「そして不死武士を生贄に捧げて我が猛将、聖導騎士イシュザークを召喚する!」 鏡のような眩い銀の装備で身を包む戦士が不死武士と入れ替わりで姿を現す。 「ええい、ままよ……! バトル! クリッターに突撃せよ、イシュザーク!」 きらめきを撒き散らす戦士は大剣を振りかざして小悪魔に襲いかかった。 「――クリッターをコストに罠カード発動! 強制終了!」 「……強制終了はそちらだったか」 「大事な方のカードを先に伏せてしまう行動を、ぎりぎりで思い留まってよかったです」 「掴み所のないたわごとを」 「あ、クリッターの効果でマンジュ・ゴッドをサーチしますので」 クリッターが唐突にくるりと背を向けてフィールドから立ち去ってゆき、バトルフェイ ズは終了した。 敵を目前にして討ち取れなかったイシュザークの背中がどこか寂しげに感じられた。 「ふっ、カードを一枚伏せてターン終了だ」 「わかりました。私のターン、ドロー!」(LP8000) やってしまったものは仕方がない。明日の事を考えよう。 「マンジュ・ゴッドを通常召喚し、イリュージョンの儀式をサーチ。何も無ければ、私は イリュージョンの儀式を発動します」 儀式魔法の発動を機に湯納正斗の微笑が消え、圧迫感さえ醸すようになった。 「手札のモンスターを一枚リリース」 「来るか、ビートダウンのジョーカーよ」 「彼は空虚の暗澹であり洞窟の迷宮……柱も壁も鏡も、あなたの名はあなたである。あな たの名は人間なり。幻想降臨! サクリファイス!」 降臨するは、とても魔法使いとは思えぬ異形の儀式モンスター、サクリファイス。 虚空にぼんやり留まるサクリファイスを、温かいのか冷たいのかわからない視線で瞥見 する湯納正斗が少し印象的だ。 「まてよ……手札をリリース……!?」 相手の墓地を覗いてみれば儀式魔法の一つ下にはスポーアがおさまっていた。ローンフ ァイア・ブロッサムを除外すればレベル4チューナーとして特殊召喚できてしまう。馬耶 の脳裏には瞬時にトリシューラの恐怖が頭をよぎる。だが…… 「抜け殻になりなさい。聖導騎士イシュザークを対象に、サクリファイス効果発動。愛の 喜び、ファシナティック・イリューズ!」 サクリファイスの腹部(?)にある穴へ、見る間に光の騎士が吸い込まれていった。 「おおおお、よくも我が将を、許せん」 「バトルフェイズ。まずはマンジュ・ゴッドでダイレクトアタック!」 とりあえずサクリファイスで居座れる所まで居座る腹積もりだったのか、莫大な戦費を 払って召喚したサクリファイスをあっさりシンクロ素材にすることを躊躇ったのか、湯納 は涼しい顔でそのまま攻撃に入った。 「続いてイシュザークの打点を得たサクリファイスで、ダイレクトアタック!」 投影されたイシュザークは敵を討つ体勢で構え、主であるはずの終末ヶ岡馬耶に襲いか かる。 「今しかない……せめて墓地へ送ってくれるわ! 罠カード、次元幽閉発動!」 「あっ、しまったなぁ。サクリファイスをコストに強制終了をチェーン! バトルフェイ ズを終了します」 急遽サクリファイスが明後日の方向へ飛び去った。サクリ効果の対象となっていたイシ ュザークの幻影は、鏡を割ったように砕け散って破壊され、馬耶の墓地に帰って英霊とな った。 まあ、こうなるだろう。 あの地味な次元幽閉対策を活用されてしまったことが後々の凶とならないことを祈る。 「ターンエンドですね……」 「そうか。今度は私のターンだ、来い、ドロー!」(LP5600) サイクロンが来ない……。 地砕きお前じゃない。 「不死武士がフィールドに舞い戻る。私は我が盾、Ⅹ‐セイバー パシウルを召喚! そ してレベル3の不死武士に、レベル2のパシウルをチューニング!!」 仕方がないので馬耶は強引に永続罠をぶち壊す準備をすることにした。 「無窮なる歴史の深く遠き淵より来たれ! シンクロ召喚! 我が盟友、スカー・ウォリ アー!」 傷を負い、肉体の一部を失いながらも戦い続ける傷だらけの戦士、スカー・ウォリアー がシンクロ召喚の光の中より降り立った。 トラパートやジュッテ・ナイトに採用する意義を与えた、不死武士軸戦士の功臣の一体 である。素の戦闘力はそれなりだ。フィールを最高に高めたら喋ったりしないだろうか。 「スカー・ウォリアーでマンジュ・ゴッドを攻撃する」 「では攻撃宣言時にマンジュ・ゴッドを墓地に送って強制終了の効果を使います」 「よかろう、何もない。ターン終了だ」 一応、相手の場アドを潰した形ではあっても、ほぼ相手主導というのはやはり面白くな いものである。 「了解。ドロー!」(LP8000) ほんのり戦闘破壊耐性も持つスカー・ウォリアー。ぶっちゃけその耐性はあまり役に立 たないのがつらい。 「墓地のマンジュ・ゴッドと……う~ん、クリッターでいいかな――を除外して、私は手 札からカオス・ソーサラーを特殊召喚!」 「く、除外されるッ!」 「それはもう。カオス・ソーサラー効果発動! 混沌の魔術、バニシングソウル!」 腹筋ニヤけ魔術師の放った黒い玉に飲み込まれて、あっという間に傷だらけの盟友は消 し去られた。 「やってくれたな……!」 「攻撃はできません。ターンエンドです」 しかし冷たい言い方だが、別にスカー・ウォリアーは倒されても構わないのだ。いわば 歩兵を囮にしたようなもの。あまり簡単に処理されると損をした気がするけれども。 「私のターンだ……ドロー! おお、これは」(LP5600) ドローした精神操作に思わず心が躍った。 「湯納正斗、貴様はどんなことをすれば私を見上げてくれる? フィールドを滅茶苦茶に してやればその、いつでも一定な表情を崩すことができるのか? クククククク」 手札を扇のように広げて、終末ヶ岡馬耶が今一度姿勢をただした。 「レミニセンス・メタモルフォーシス! 甦れぇっ! 不死武士よ!」 不死武士は何度でも蘇える。 己の戦場が焼け野原にされ、大落雷で、大地震で、大洪水で全滅させられようとも、屍 の中から這い出るのだ。 「ゆけ、我が功臣ジャンク・シンクロン! 効果でパシウルを墓地より特殊召喚する!」 機械の体に戦士の心を宿す闇戦士チューナーが、ローレベルチューナーを引き連れてフ ィールドに飛び出た。 馬耶が用いる様々な戦士族モンスターたちの姿や名前に統一性などは無くてよい。たと え強烈なテーマ性を持たずとも、馬耶の号令に従い種族一丸となることが最も重要なこと なのだから。 「レベル3の不死武士に、レベル2のパシウルをチューニング! 暗雲惨憺の底より来た れ! シンクロ召喚! 我が飛槍、Ⅹ‐セイバー ウェイン! そのシンクロ召喚時の効 果により手札から我が鎧、トラパートを特殊召喚する」 銃剣とテンガロンハットの似合うガンマンな戦士セイバーの牽引により、牛尾さんも使 った謎モンスター、トラパートがひょっこり出てくる。 「精神操作発動! 貴様のカオス・ソーサラーをいただくぞ」 「なるほど、これは厳しい」 「奪ったこいつの効果を使う相手がいないのが少々残念だがな!」 やっと優位に立てそうでも、まだ手札誘発を食らわされる可能性が残っている。馬耶は 気を緩めることなく相手を見据えた。 「レベル6のカオス・ソーサラーに、レベル2のトラパートをチューニング! 幾度も戦 い、幾度も死んだ、私の裡より甦れ! シンクロ召喚! あらわれよ……我が城壁、ギガ ンテック・ファイター!」 かつてはオネスト、カルート対策として必須シンクロと呼ばれた、剛腕にして不屈の戦 士、ギガンテック・ファイター。墓地に存在する七体の戦士族モンスターの魂を少しずつ 借り受け、現在その攻撃力は3500に達している。 「レベル5のウェインに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング! 我が眼球 に、我が両の手に、我が血と息に甦れ……! シンクロ召喚! 我が戦車、ジャンク・デ ストロイヤー! そのシンクロ召喚成功時の効果で、湯納正斗! 貴様の憎っくき強制終 了を破壊してくれるわ!」 「うっ……!」 こちらは戦隊モノの合体ロボを彷彿とさせる戦士シンクロ、戦士族の宝である除去持ち のジャンク・デストロイヤーだ。何故か知らないが効果に合わせて大波が押し寄せ、むや みやたらな爆発演出で強制終了のカードを粉砕してくれた。そのうえで威風堂々ギガンテ ック・ファイターの隣に並び立つ。 残念ながらこのターンでは決着がつかない。次ターン以降を有利にし、逃げ回りを阻止 するために強制終了の除去は不可欠だ。 「魔術師・湯納正斗……受けよ、戦士族の力を。ジャンク・デストロイヤー、ダイレクト アタックだ! デストロイ・ナックル!!」 ブースターを吹かせて迫ったデストロイヤーが四つの拳を握り固め、思い切りそれを叩 きこんだ。阻まれることなく攻撃が通り、このデュエルではじめて湯納正斗に大ダメージ を与えることができた。 「続いてギガンテック・ファイター突撃! タイタニアス・クリティカル!」 直進の勢いと全体重をまるごと肘の一点に乗せて敵にのしかかる超重量の一撃。武骨な 飾り気のない肉弾戦によって大ダメージが発生する。 「ぬう、これでもか、これでもまだ余裕なのか、湯納正斗」 「いやあお強い。たまりませんね……このダメージを受けた時に、手札にある冥府の使者 ゴーズの効果を発動! 特殊召喚しつつ攻守3500のカイエントークンを作ります」 「ゴーズだと!?」 「わりとアリですよ」 永続罠を使ってきたからゴーズが出てくるというのは考えていなかった。 とはいえイリュージョンの儀式のリリースは実質的にモンスターなら何でもよく、ゴー ズが手札で余るようなららそのリリースに回しても構わない。 また永続罠の強制終了を置いたとしても、それをどかさなければ結局戦闘でダメージが 通らない。ならまずは強制終了からどかさねば! と積極的に除去されるため、実際はそ んなに相性が悪くないということになる。 「逆転の一手というわけか……数を減らさねば戦況が覆るどころか次ターンが無い」 伏兵に面食らってばかりではおれぬ。 馬耶は温存しておくはずだった手札、最後の一枚をデュエルディスクに叩きつけた。 「地砕き、発動! 消えされカイエントークン」 出し惜しみしている場合ではない。 メイン2の地砕きでひとまずはカイエントークンを討ち取る。このままでいれば十中八 九ジャンク・デストロイヤーは倒されるが、次のターンまでライフが尽きなければ勝機は ある。 「ターンエンドだ……!」 潔くそこに賭けよう。 「このドローで私の進退が決まることでしょう。ドロー!」(LP1900) あまり表情豊かではない湯納正斗の口元がふと微笑を浮かべたのを馬耶は見た。 「私は手札からマジカル・コンダクターを通常召喚。そして私がドローした最後の一枚で ある魔法カード、死者蘇生を発動します。対象は終末ヶ岡さんの不死武士にさせて貰いま すね」 「我が化身が寝取られた!?」 「ローンファイア・ブロッサムを除外する事で墓地からスポーアを自己再生。レベル3の 不死武士に、効果でレベル4となったスポーアをチューニング! あらわれなさい、ブラ ック・ローズ・ドラゴン!」 薔薇の花をかたどった漆黒の龍が咆哮を撒き散らしながら、花吹雪を舞わせて湯納の隣 へ降り立った。 「さらに、冥府の使者ゴーズと、ブラック・ローズ・ドラゴン、二体のモンスターでオー バーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」 「なにっ!?」 「彼は厭わしきを超えし白き闇の君、あなたの心のままに魂の器を毒で満たす。あなたの 名は人間なり……。ゆきなさい! No.11 ビッグ・アイ!」 何も無いところに視神経、血管、筋肉が次々に浮かび上がり、収束し、最後に逆三角の 円錐に収まることで一つの怪奇が生誕する。 幻惑の瞳を持つ異形の魔法使い族エクシーズモンスター、ビッグ・アイである。 「い、イェッタトゥーラ・ソスペンシーヴァ! 出おったな! なんと嫌な事を思い出さ せるモンスターだ。そう、忘れもせぬ、あれはアルフォンソ皇帝の命で魔人の森を行軍し ていた時のこt――」 「エクシーズ素材を一つ取り除き、ジャンク・デストロイヤーを対象にビッグ・アイのモ ンスター効果発動! テンプテーション・グランス! お話の途中ですいませんけど私の ディスクが遅延するなってうるさいんで、進めます」 「おう、すまないな」 素材になったゴーズを取り除かれるとビッグ・アイの瞳が妖しく光った。 すると脱力したジャンク・デストロイヤーはふらふら相手のフィールドに移動し、馬耶 に対して攻撃する構えをとった。 「マジカル・コンダクターの効果により、カウンターを一つ取り除いて墓地のサクリファ イスを蘇生します。そしてサクリファイスの効果によりギガンテック・ファイターを装備 します。愛の喜び、ファシナティック・イリューズ!」 そうこうしている間にギガンテック・ファイターまで奪われてしまった。 「バトルフェイズ、まずマジカル・コンダクターでダイレクトアタック。続いては、効果 を使ったため攻撃が不可能であるビッグ・アイに代わり、ジャンク・デストロイヤーに突 撃してもらいましょうか!」 「うおおおおお……」 がら空きにされて攻撃され、為すすべがない。 自らが頼りにしていたモンスターが元々の持ち主に牙をむく衝撃と喪失感で、頭が痛い やら胸が苦しいやら泣きたいやらだ。 「とどめです。サクリファイスは無貌がゆえに無尽、あなたの誇った力があなたへ還され る! サクリファイスの攻撃! 葛藤と渇望、ダーク・ネバー・ハート!」 ついに幻影の一撃が馬耶を打ち砕いた。 馬耶が最初に手に入れて最も愛した戦士シンクロモンスターが、魔法使いの虜となるば かりか無抵抗の主に拳を振るう異常事態。サクリファイスの持つ恐るべき除去能力の産物 である。 ライフがなくなり馬耶はデュエルに敗北する。 ピー音が嫌でもそれを知らしめるのだ。 「寝取られまくった……精神操作を鼻で笑うレベルのNTR力……これが、湯納正斗!」 「ちょっ、人聞きが悪いですねぇまったく!」 「……エッチだな」 「誹られた!?」 馬耶は罠カードを多く引けず本調子ではなかったが、それを言うならリリーサクリのロ ックと強制終了が織りなす、絞め殺し展開にまでは持ちこめなかった湯納正斗も本調子だ ったとは言えない。 にも関わらず余裕で負けた。 自信を失いそうだ。 (しかし何故だ……終盤で湯納正斗は明らかに魅せに走った……。こちらに手札はなく、 ビッグ・アイを出さずともゴーズでそのまま殴ればジャンク・デストロイヤーを戦闘破壊 することができ、結局勝てたはず……だとするならば、あれは何らかのメッセージ。そう に違いない! だとすればそれは――) 「どうかしましたか終末ヶ岡さん」 「ときに湯納正斗、貴様さてはただの賞金稼ぎではないな!」 「えーっと……まあうちのギルドがちょっと普通じゃないのは認めますけど」 「よし、決めた。私もカードプロフェッサーになるぞ」 「はい、そうですか。…………はい?」 「さあさあ私をデュエル漬けの世界へと案内してもらうぞ!」 馬耶は動きの止まった湯納の腕を逃がすまいと腕をからめホールドした。 「逃げられると思うな、私と貴様の腕は凍りついた」 「凍ってませんって!」 「時間よ止まれ! 我が化身、不死武士を素材に作ったモンスターをさらにエクシーズ素 材にし、戦士族の誇る☆8シンクロを奪い尽くしたうえで勝って見せたのは、この私を己 の一部にしてやるぞという暗喩に相違あるまい!」 「ちょっとぉーッ!?」 冷静な戦闘者そのものであったデュエル中とはうって変わって狼狽する湯納。 馬耶はお構いなしで食い下がり、じたばたする湯納を押さえにかかった。 するとそれを、 シャリシャリ……シャリシャリ……シャリシャリ……シャリシャリ…… ブラックローズ女がやたら冷たい目で眺めていた。まるで機械の単純作業のように生の トマトを無表情でかじり、へたを噛みちぎる。そうして側に積み上げられているトマトを 次から次へと腹に収めてゆくのだ。 「んっふふ……アウナぁ、そんなに食べたら太るよぉ?」 「食べた分は消費すれば問題ないわ」 近神弓奈が背後に回って、ブラックローズ女の脇腹をくすぐったり握ったりしても、聞 く耳を持たない。 「えっと、アウナさん、帰る時間だったのでは?」 「病理遺伝学研究所のことなどもうどうでもいいわ。研究なんてものは最悪わたしの部屋 ひとつあれば出来るのだから」 「もしかして、もしかしてですけど、怒ってます?」 「ユノー……そんな女にデレデレして……お仕置きが必要なようね」 「話しましょう、話せばわかります」 「聞くわ。何時間でも」 ブラックローズ女から放たれる冷気が凄まじかったので見落としかけたが、実はもう一 つ冷たい目で湯納を睨んでいるものがあった。 「自分、不愉快になってます。……こちらとも話し合ってもらいますよ、正斗さん」 左右対称の髪に、世界の何かを諦めたような眼という特徴のある容姿の少女だ。こちら も機嫌が悪そうである。 湯納が小さく「妹です」と付け加える。 なにやらおかしな空気になってきたものだ。 ちなみに店長は途中から何かを忘れようとするかのように『ハーレムラノベの主人公に なる十の方法』という書籍にかじりついていた。 「終末ヶ岡さん、分かりました。二日後の午後四時でよければ私の所属するギルドに案内 しますから……もうこのへんで勘弁して下さい」 「おお! そうか! そうか! 素晴らしきかな! 素晴らしきかな!」 馬耶はぱっと手を離して大喜びした。 「念のため携帯の番号を交換しよう」 「そうですね……」 「うむ、では赤外線で、と、よし、これでよい。このたびは完敗を喫したが、しかして得 られたものの大きさはそれに勝るなぁ。さらばだ! カードプロフェッサー湯納正斗!」 「ええ……」 意気揚々と別れの挨拶をする馬耶とは対照的に、湯納は疲れた風で自分の目頭をそっと つまんだ。 「さて、ユノー」 「正斗さん」 「話し合いの時間よ」 「うわぁーい……」 終末ヶ岡馬耶はすっきりとした気持ちで、多くの常連が見守るその場をあとにする。 『 サモプリ☆ヴェーラー☆トラゴーズ! なりふりかまっちゃいられない!? でも恋属性の構築は あなただけのものなの~♪ 』 守井美紗の新曲「恋属性ソリティア」だけが、その場にそぐわず不自然に明るく、また 寒々しく響いていた。 おしまい 馬耶初手 終末の騎士、トラパート、聖導騎士イシュザーク、Ⅹ‐セイバー パシウル ジャンク・シンクロン 湯納初手 ガガガシールド、強制終了、カオス・ソーサラー、スポーア、サクリファイス 馬耶1ターン目:サイクロン 湯納1ターン目:ローンファイア・ブロッサム 馬耶2ターン目:次元幽閉 湯納2ターン目:冥府の使者ゴーズ 馬耶3ターン目:地砕き 湯納3ターン目:マジカル・コンダクター 馬耶4ターン目:精神操作 湯納4ターン目:死者蘇生 敗因 寝取られ?
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冒険家 戦士 ダークナイト ファイター(1次) 一次なんてすぐ終わる。 二時間後のスピアマンに向けてモチベーションの調整しろ。 スキル・振り パワーストライク1 ↓ スラッシュブラスト 20 ↓ パワーストライク 20 ↓ HP増加 10 ↓ アイアンボディ 11 スピアマン(2次) ここから正念場への入り口 スキル・振り ウェポンマスタリー 5 ↓ ウェポンブースター 6 ↓ ウェポンマスタリー 20 ↓ グラウンドスマッシュ 11 ↓ ファイナルアタック 20 ↓ ウェポンブースター 20 ↓ アイアンウォール 3 ↓ ハイパーボディ 20 ↓ アイアンウォール 20 ↓ フィジカルトレーニング 10 ドラゴンナイト(3次) ここから本当に辛くなる しかしここを乗り越えれば本物のドラゴンナイト 他の職業が楽に感じる・・・ スキル振り ドラゴンジャッジメント 1 ↓ ドラゴンスラッシャー 20 ↓ ドラゴンジャッジメント 10 ↓ サクリファイス 3 ↓ ドラゴンロア 30 ↓ ドラゴンバスター 11 ↓ ドラゴンストレングス 20 ↓ サクリファイス 20 ↓ マジッククラッシュ 20 ↓ エレメントレジスタンス 20 ダークナイト(4次) ここまで来ると本当のドラゴンナイトの力が!! 戦士の中でもなかなかの高火力 PTには一人は最低でもほしいダークナイト スキル振り ラッシュ 1 ダークスピリット 1 ダークフォース 1 ↓ ダークインパラ 1 ダークスピリットリベンジ 1 ダークフォース 2 ↓ ダークフォース 30 ↓ ダークスピリット 10 ↓ ダークインパラ 30 ↓ ダークスピリットアップ 20 ↓ スタンス 30 ↓ ヒーローインテンション 5 ↓ メイプルヒーロー 30 ↓ ダークスピリットリベンジ 10 ↓ ダークスピリットヒール 20 ↓ ラッシュ 30 ↓ モンスターマグネット 30 追加あり
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